*Poem*


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自分に優しくありたくて
それ以上に人に優しくありたいと願って
誰もが温かくなれたらと
紡いでゆく言葉の中で

なのに時々 言葉は鋭く輝く針にもなる
私を突き刺しては 誰かを射抜く

光と闇と
その両端の言葉だけが
どんなときも
私を私でいさせてくれる

闇がなければ光が見えないように
どちらも知らないままでは
人の心に響く言葉は生まれない

だけどできれば
優しくありたいと
そう願って


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頑張りたいと思うの

アナタのためになるなら
アナタの力になれるなら

応援するだけじゃ
全然物足りなくって

できるなら
一緒に越えたいって
そう思うの

だから
何でもいいから
話してよ

笑って
笑って
笑って
怒って
笑って

ときには泣いて

そしてまた歩き出したいの
アナタとともに 


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送信ボタンを押すときに
これでもかってくらいに
緊張するの

あぁ
返信来るのかなぁって
ちゃんと届いているのかなぁって

好きすぎて
大切すぎて

かけがえのナイ
アナタだから

そろそろあたしは
パンクしちゃうね

想いの大きさに耐え切れなくって


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遠くに聞こえるキミの声が
キミの姿が
今もボクを苦しめて

蝕まれた時の中
ボクは
キミを求め
探し続けている


今日も朝から雨が降り続けていた。
雨独特の曇った匂いが、溢れる。
頭では理解しているはずなのに。
未だ喪失の想いを胸に、ボクは前に進めないでいる。

いつからか世界はモノクロに変わり、水の冷たささえリアルに感じられない。
そんなぬるま湯の中、必死に出口を探し続けていて。

いつもと違う、そんな有り触れた日常を壊したいと思うボクと、静かで落ち着いた日常を欲するボクが対峙するように。
ただ毎日は過ぎていった。

…キミに出逢うまでは。


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[好き]
  ――心が惹きつけられること。

 [愛しい]
  ――可愛くてたまらないこと。


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また声も出さずに、頷く

喋らないんじゃなくて、喋れない

生まれてこの方、無意識にしていた呼吸の仕方が分からない
今までどうやって息をしていたんだっけ?

そう思えるくらい、この人といると息苦しい。


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何を期待していたのかなんて
解らないの

だから

なんとかなるんだって
眼を背けて

どうにかなるだなんて
本気で思ってた

だけど

考えなくちゃ
何も変わらなくて

話さなければ
前には進めない

解ってはいるのに

時間はとっくに過ぎたのに

急かされる決断に
私は何もできないでいるの


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