|
私は、知りたかったんだ 自分には翼があるってことを 自分にだって翼があることを …ただ、知りたかった * 解放 〜 灯火 〜 * 下は見なかった いや、見ることは出来なかった 見たら、私の決意は揺らぐから …また逃げてしまいそうだったから ――上を見上げる まるで、今の私を、 私の心を映したみたいに 暗くモノクロな映像 その空はただその存在を知らしめていた でも、もう終わり 今日で…さよなら だって私は 自分の翼を見つけて……‥ 風が容赦なく吹きつけて 私の背中を強く押す その瞬間世界は変わる (あぁ…) 大きく大きく息を吸い込んで 私は9階建てのビルから落ちた ううん…飛びたったの ・・・ すぐにね、気づいたの 怖がる心配なんて少しも無かったコト だって、こんなにも空が近くて 風が優しく私を包んで 翼って本当にあったのね そう思えたから 最期 瞳に映ったのは曇り空 私のココロの色 END ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シリアス系10ノお題より 『灯火』 オリジナル やっぱり命にかかわる小説がかきやすいのかなぁ? と考えずにはいられない。 でも、決して死にたいとか思っているわけでもなく、生きていますが。 ときどき沸き起こるように感じる不安から、逃げたいのでしょうね。 2005.11.12 |
| SEO | [PR] 花 紅葉めぐり 転職支援 わけあり商品 | 無料レンタルサーバー ブログ SEO | |