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鮮やかに見える、その終わりだけ * 消えゆく温もりの中に 〜 終わり 〜 * ボクの想いを告げた時から キミと過ごせる二人の時間が 終焉に向かって動きだす 伝えなければ 失うことの無い二人の日常も 伝えた気持ちの大きさに比例して 急速にその意味を失っていく それでも伝えずにはいられなかった ボクの心は いつか後悔するときが来るだろうか キミがいるという温もりに浸りきっている キミという今まで感じたことのない温かさに触れて そのときのボクは 全ての重圧に耐え得るだけの 強さを残しているだろうか うつむいていたキミが 意を決してあげた視線のその先に… どんな未来が 見えたのだろう いつもは、天真爛漫という言葉がぴったりなキミ その横顔に影を従えて それでもキミは逃げずに ただただ不安を見つめながら それでも、キミは 未来にあるだろう奇跡を信じていられるんだね そんなキミだから、ボクは惹かれキミの傍に居たいと思ったんだ ただ傍に居たい …それだけなんだ こんな些細な願いでさえ 神が願うのは罪だろうか? END |
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